2017年7~12月のいわき環境研究室の活動紹介 

2017年7月~8月のいわき環境研究室の活動リスト
 いわき自然エネルギー研究会関係 
 2017年8月5日 福島県環境教育フェスティバル出展
NPO法人いわき環境研究室関係 
 2017年7月7日 好間第4小学校水環境学習支援(3回目)
 2017年7月10日 夏井小学校、源流~河口までの見学と現地調査
 2017年7月23日 夏休み自由研究支援講座
2017年9月~10月のいわき環境研究室の活動リスト
 いわき自然エネルギー研究会関係 
2017年9月2日 パルシステム福島商品展示会にて自然エネルギー教室の開催
2017年9月23日 第8回自然エネルギー研究会を開催 
2017年10月3日 平4小第1回自然エネルギー支援講座の開催 
2017年10月24日 平4小第2回自然エネルギー支援講座の開催(諏訪神社) 
2017年10月28日 福島県内自然エネルギー施設見学会の開催(福島市次世代エネルギーパーク視察) 
NPO法人いわき環境研究室関係 
2017年9月5日   いわき海星高校・環境教育(1回目水質調査)を実施
2017年9月7日   いわき市夏井小と小野町夏井一小との交流会の開催
2017年9月12日   いわき海星高校・環境教育(2回目水質調査)を実施
2017年9月21日   泉小学校で釜戸川の河川環境調査を実施
2017年9月19日   いわき海星高校・環境教育(3回目水質調査)を実施
2017年10月10日   いわき海星高校・環境教育(下神白海岸での鳴き砂・空間線量調査)を実施
22017年10月17日   いわき海星高校・環境教育(鳴き砂の分析)
2017年11月~12月のいわき環境研究室の活動リスト
 いわき自然エネルギー研究会関係 
平成29年11月7日 平4小第2回自然エネルギー支援講座の開催
 
NPO法人いわき環境研究室関係 
2017年  
 2017年  

好間第4小学校で水環境学習支援(3回目) (2017DB1)

3回目は、水源~河口までを辿るでした。(7月7日)バスで、好間川水源地の雨降山まで行き、沢沿いに歩き、流れの様子(水量など)が、少しずつ変化していくのを観察しました。途中、流れに手を入れて、水の冷たさなどの感触を楽しんだりしました。その後、好間川中流や夏井川との合流点を見て、夏井川河口まで移動。太平洋海を見ながらの昼食弁当は格別だったようでした。
夏井川河口では、地元の方の投網実演やウナギの捕獲の様子を見せて頂き、カニ釣りの体験も行いました。
ウナギつかみは、最初は恐る恐るでしたが直ぐになれ、全員がウナギつかみを楽しんでいました。
午後2時過ぎに帰校しました。一連の身近な川の学習を通して、水の大切さを一層感じ取ってくれたものと思いました。  なお、好間4小支援に係る支援講座では、事前・事後のアンケートをとらせていただきました。ご協力いただいた先生方に感謝申し上げます。今後の講座を進める上で参考にさせて頂こうと思います。  

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夏井小学校、源流~河口までの見学と現地調査
(2017DB2)

平成29年度まちづくり担い手育成支援事業として、「いわき市内の小中高校での水環境学習支援事業」の一環として、実施しています。
7月10日8:30~14:10、夏井小学校、源流~河口までの見学と現地調査を行いました。
◇夏井川の支川でもある「新川」の源流(内郷高野地区)を探検、少しずつ岩の間から水が滲 み出る様子を観察しました。
流れは、少ないながら水温の低さを肌で感じ取ったようでした。  
◇バスで新川沿いに下り、新川中流部に位置する阿弥陀堂前の河原で、水生昆虫の採取に挑戦しました。 子供たちにとっては、はじめての体験で、入る前に考えていたより多くの生きものが生息していることに驚いていたようでした。
◇さらに新川を下って、アリオス前の河原で、昼食をとった後、川の水の水質分析に取り組みました。
◇最後に、夏井川河口に移動し、地元の方による投網実演やウナギの捕獲の様子を見せて頂き、カニ釣りの体験も行いました。  一連の身近な川の学習を通して、水の大切さを一層感じ取ってくれたものと思いました。


新川水源を探索しました



白水阿弥陀堂前の新川で調査しました



アリオス前で水質検査をしました


夏井川河口でカニ釣りに挑戦しました
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夏休み自由研究支援講座 (2017DA1)
平成29年7月23日、従来はフラワーセンターで実施していた「夏休み自由研究支援講座」を常磐関船にあるパルシステムみんなの交流館で開催しました。
事前申し込みがあった小学生11名の受講者(保護者を含めると22名)が全員参加しました。 10時に開始し、橋本理事長の挨拶と講師5名の自己紹介のあと、「空気の力は面白い」のパワーポイントによる授業から始まりました。
授業の後は3班に分かれ、
(1)ストローで水をどの高さまで吸えるかの実験、
(2)吸引盤フックで持ち上がる重さの限界、
(3)ビニール袋で作った空気エレベーターに乗って人体が浮き上がる3つの体験をしました。  
体験コーナー後は、パイプで作った空気鉄砲での的宛て競争や、風船を膨らませて天井まで高く上る空気ロケットアトラクションを行いました。 その後、体験コーナーで行ったことについて、何故そのようなことが起こるかについての説明を行いました。
2時間の支援講座でしたが、受講した子供たちの満足そうな笑顔が印象的でした。
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福島県環境教育フェスティバルに出展
(2017DA2)

8月5日、三春の環境創造センターで開催された福島県環境教育フェスティバルに橋本、中西と平川の3人が参加しました。
いわき環境研究室のブースは自然エネルギー関連の内容としました。反力推進船や浮沈子には水を使うため、水槽に水を運ぶのに手間が掛かりましたが、10時から始まる開会式までには、余裕を持って準備できました。 本フェスティバルは環境創造センター開業1周年を記念したイベントで、畠副知事の開会宣言を合図に、AKB48の福島県代表と群馬代表に来場者も加わり、たくさんのバルーンを空高く上げました。
我々のコーナーには開会早々から小学生とその保護者主体に多くのお客さんが集まり、さかのぼり水車や風に向かう風車に興味を示していました。また、浮沈子が浮いたり、沈んだりするのを見て、何故このような現象が起こるかを聞く、子どもや保護者が多くいました。多くの小さい浮沈子組み立てセットを用意しましたが、殆どを子どもたちが自分たちで組立て持ち帰りました。
昼食をゆっくり取れないほど、盛況のうちに終了しました。 夕方4時に閉会して、後片付けをしてから、充実した気分で帰路いわきへ向かいました。
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パルシステム福島商品展示会にて自然エネルギー教室の開催
(2017EA1)

 9月2日(土)パルシステム福島商品展示会にて自然エネルギー教室を開催しました。

 反力推進船や遡り水車の実演、浮沈子の作成にはプールや水を使用するため、屋外で実施することで、屋内での風に向かって走る風車及び浮沈子実演との2ヶ所での開催となりました。

 当日の天候悪化が懸念されましたが、幸いに時折ぱらつく程度の天候になり、屋外でも問題なく実施できました。 

 我々の自然エネルギー教室コーナーには引き続き人が訪れ、浮沈子の製作は予定した70個に予備の10個も追加したが、それでも足らないくらいの希望者がありました。

 実演だけの反力推進船、遡り水車及び風に向かって走る風車を製作したいとの希望もありましたが、当方の体制の問題もあり、諦めてもらいました。今後は、それらの製作もできる準備、体制づくりを考える必要がありそうです。添付写真のように、子供たちだけでなく、保護者にも喜んでもらえたことが嬉しいことでありました。このイベントにも、いわき鳴き砂を守る会及び夏井川流域の会のメンバーの皆様にも応援を頂きました。


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いわき市夏井小と小野町夏井1小との交流会開催
(2017EB2)

平成29年9月7日(木)、いわき市の夏井小と小野町の夏井1小の同じ夏井小の交流事業が行われました。今回の学習支援は、 夏井川流域の会との共催事業として取り組まれました。8時15分、夏井小5年生18名がバスにて学校を出発、9時半、小野町立夏井第一小学校に到着、同校5,6年生17名の歓迎を受けました。両校の代表挨拶の後、夏井川本川の源流に当たる「仙台(せんだい)平(ひら)ドリーネ」を視察、更に入水(いりみず)鍾乳洞を見学した後、JR菅谷駅近くにある「分(ぶん)谷(こく)水(すい)」(同じ水路で、夏井川と阿武隈川に流れが分かれる地点)を見学し再び夏井1小に戻り、楽しい昼食で交流を深めました。午後は、学校脇を流れる夏井川の親水空間で生き物調査をし、多くの魚や水生昆虫等を採取しました。14:30頃帰路につきました。今回の上下流交流事業では、はじめて夏井川源流に触れ、また、子供たちが上流部と下流部に生息する生物種の違いに驚いていたのが印象的でした。

いわき市の夏井小と小野町夏井1小は夏井川の下流と上流と関係になります。各小学校の場所は左下の地図をクリックください。

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平4小にて第1回自然エネルギー支援講座を開催
(2017EA3)

10月3日、今年度も平4小6年生2クラス、63名を対象に自然エネルギー支援講座を開催しました。 10時5分に開講式を行い、福島高専の山本敏和先生より、「エネルギーの今と未来」の講義を行いました。
この中で、エネルギーとは何か、我々の生活に必要なエネルギーの自給率が極めて少ないこと、自然エネルギーは無尽蔵にあり、地球温暖化の原因となる炭酸ガスの排出が少ないなどを学びました。
その後、4つのグループに分け、自然エネルギーに関する機器やおもちゃ(太陽電池、風力発電、水力発電、電磁誘導と手回し発電)による体験をしました。
水力発電コーナーでは、高さを変えたペットボトルからの水で水車を回し、発電力を測定、揚程と電力の関係を体験しました。 終了時間の12時まで、全員が4つのコーナーを巡に回り、支援者からの説明を聞き、体験したことで、楽しい時間を持てたようでした。
次回は10月24日に、学校近くの諏訪神社での小型自然エネルギー発電設備による見学と体験及び遡り水車の体験を予定しています。

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いわき海星高環境教育支援(1回目水質調査)を実施
(2017EB1)

9月5日に、いわき海星高校での環境教育支援として、学校側を流れる神白川と梅田川の水質調査を行ないました。 支援者はいわき鳴き砂を守る会からの応援も含め6人でした。  12時20分に始まり、スケジュールを説明後、支援者と海洋科2年生7名全員が自己紹介をしました。  車4台とトラック1台に分乗して、神白川の源流が小名浜カントリークラブ入り口にあることを確認しました。次に上流域で調査を行いました。水温は19.5℃、PH,導電率は現場で測定して、採水をしました。上神白霊園近くの中流域では川幅が広く、所定の水質調査をしたのち、生徒たちはタモ網でウグイ、アメリカザリガニ、ウシガエルのオタマジャクシ、スジエビを採集しました。4番目の場所は親水公園を計画した場所らしく広い石段がありました。ここは3面張りの細い水路で、水質調査をしました。  2時過ぎに神白川河口に着き、海水の遡上状況を調査するため、調査用ボートを引きながら川を遡り、表層、中層、下層の採水をしました。ここまでは順調でしたが、水門下の水深は1m30㎝もあって、胴長では歩けなくなって調査を中止し、3回目の調査時まで延期することにしました。

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泉小学校で釜戸川の河川環境調査を実施
(2017EB4)

平成29年9月21日(木)9時15分より、釜戸川下流近くにある泉小学校の5年生、5組148名を対象に、釜戸川の環境調査支援を行いました。
多人数を対象に一度で対応するため、川遊び中の安全を確保するためもあり、15名で対応することになりました。そのため、当いわき環境研究室以外に、福島高専より教員及び学生8名の外、いわき鳴き砂を守る会及び夏井川流域ネットワークからも協力、応援を得ました。
最初に、小学校体育館で近くを流れる釜戸川とその流域についての地理的な概要、釜戸川の景観環境調査方法、川に入っての調査(水生生物調査、水温測定、流速など)、学校に戻ってからの水質検査(COD、におい、透視度)などについて、スライドを使って説明しました。
その後、各組を2班に分け、陸の景観調査と川の調査は25分で交代にしました。 学校に戻り、休憩後、11時10分より、各クラスの教室に分かれて、水質分析、 調査結果のまとめを 行いました。予め、採水しておいた釜戸川の上流・中流の透視度も測定しました。 支援終了後、5年担任の先生より、子供たちが川の中で生き生きと活動しているのを見て、川の調査を実施できて良かったとのお話がありました。

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いわき海星高環境教育支援(2回目水質調査)を実施
(2017EB3)

2回目の水質調査は9月12日に行いました。朝から雨が降り、予定どおりできるか心配でした。12時20分に校舎右横庭に集まってから、歩いて調査場所へ移動しました。
まず小名浜高校前の武城橋の下で、川幅とその2m毎の水深、流速を測定した後で、採水をしました。次に梅田川に移動して、刈亦団地前で同様の調査をしました。最後に神白川との合流点で調査しました。  
校舎に戻り、生物化学室で橋本先生から梅田川を中心とした水質環境の講義をして、採水した8調査場所の水質を測定しました。測定項目は、COD、導電率、透視度、においなどでした。神白川と梅田川の場所は左下の地図をクリックください。

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いわき海星高環境教育支援(3回目水質調査)を実施
(2017EB5)


3回目の水質調査は9月19日に行いました。  
まず神白川と梅田川下流で「みずしらべ」評価表(5つのものさし)を使って、環境評価をしました。(1:自然なすがた、2:ゆたかないきもの、3:水のきれいさ、4:快適な水辺、5:ちいきとのつながり)
評価は30分程で終わりました。
次に、1回目の調査でうまく行かなかったゴムボートを使っての海水の遡上調査を再チャレンジしました。水門から神白橋上流に掛けての5定点で、表層、中、低層から採水して、導電率とPHを測定しました。 その結果、当日は河口から400mまで海水が遡上していることが分かりました。調査結果は下記の添付資料のように海水が河口から遡上する状況が分かりました。 その後、化学生物室に入って、橋本先生から調査のまとめ方について、パワーポイントで説明をしました。
最後に7人の生徒全員が、今回の3回の水質調査を受けた感想を発表しました。面白く、役に立つ調査との感想がありました。


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第8回自然エネルギー研究会を開催
(2017EA2)


9月23日(土)13:00~から湯ノ岳山荘において約1年振りに研究会を開催しました。
研究会には、他の行事も重なり6名の会員が出席。第7回研究会(H28.7.2)以降の動き及び今年度内の事業予定、次年度の事業の取り組みについて意見交換をしました。  
当研究会の動きについては、既に本会報に報告させていただいている通りです。本研究会は、次年度で活動に一旦区切りをつけることを申し合わせています。


平4小にて第2回自然エネルギー支援講座を開催
(2017EA4)


10月24日(火)、平4小近くの諏訪神社境内にて、
①自然エネルギー-施設(小型水力発電、太陽光発電、風力発電)及び農業用水路(小川江筋)での浮体式水力発電、
②足漕ぎ発電、火起し体験、遡り水車の体験講座を開催しました。
生徒数が6年生2クラス63名と多いため、午前と午後に分け、2回実施しました。支援には当エネルギー研究会会員の他、福島高専電気工学科の先生と5年生6名、平窪自然塾会員等、総勢18名で支援にあたりました。
それぞれの施設で支援者より、説明を受けた後、種々の体験を行い、自然エネルギーに関わる知識を得られたようでした。次回3回目の講座(11月7日予定)では、今回体験した「遡り水車」を生徒達が自作し、性能(遡り速度)を競争することになっています。

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県内自然エネルギー施設見学会の開催
(2017EA5)


「平成29年度福島県「再エネ先駆けの地」理解促進事業」の受託事業の一環として取り組んだもので、10月28日(土)、小型バスをチャーターし、「福島市次世代エネルギーパーク(JR福島駅、産業交流プラザ、四季の里、土湯バイナリー発電等)を見学しました。
心配された台風22号による影響もなく、全コース雨なしで回ることができました。 福島駅構内では、入場券の支払いが必要でしたが、時間に余裕のある駅利用客には良い展示コーナーと思いました。あづま総合運動公園近くにある四季の里には、比較的大きな水車が設置されていましたが、残念ながら停止中であり、水車の回る姿は見ることが出来ませんでした。その後、土湯温泉に移動し、土湯温泉協会の案内人によるバイナリー発電設備の視察を行いました。 1時間半のガイドにより、土湯温泉がバイナリー発電設備設置に必要なインフラが多くあったことやそれでも設置迄の苦労や設置後の経済性など詳しい話を聞くことができ、参加者にはよい視察になったと好評でした。


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いわき海星高校・環境教育(下神白海岸での鳴き砂・空間線量調査)を実施
(2017EB6)

 昨年に続き、今年も10月10日に、NPO法人いわき鳴き砂を守る会とNPO法人いわき環境研究室の共催で、下神白海岸砂浜(いわき海星高校前の浜)の鳴き砂と空間線量の調査を行った。この調査は長期間継続して行っており、年ごとの変化も調査している。
 下神白海岸は地元でも殆ど知られていない海岸で、近辺の住民が時折訪れる程度で、人気が少ない海岸である。しかし、鳴き砂の海岸としては、いわき市内では一二を争う程、良く鳴く砂に恵まれており、極めて貴重な海岸といえる。
 当日は、鳴き砂を守る会の佐藤理事長より鳴き砂に係る講義を行い、基礎的な予備知識を学んだ後、 海岸に移動して調査を行った。調査範囲は20m間隔、20列(380m巾)で各列陸から渚方向に10m毎に調査を行った。
 今年度も、良く鳴く砂が多く見つかった。また、空間線量も年々低下していることも分かった。

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いわき海星高校・環境教育(鳴き砂)2回目を実施
(2017EB7)

10月17日、2回目の鳴き砂に係る実験、分析を行いました。実験の前に、鳴き砂と空間線量調査結果と調査結果に基づく「神白川の水生生物」について説明をしました。
最初の分析は、1回目に採取した良く鳴く砂と鳴かない砂に付着している汚れ物質の分析を行いました。分析方法は採集した鳴き砂と鳴かない砂を500mLビーカーに水を300mL、砂を100g入れ、良く震盪し、汚れ物質が溶けた水溶液を作成、その水溶液の導電率、透視度、粒度組成の3項目を分析しましt。 次は、鳴き砂を鳴かなくする実験で、①灰を掛ける、②砂鉄を掛ける、③大粒の砂を混入するでした。 最期に、鳴かない砂を鳴き砂にする実験を行いました。具体的には、①洗浄する、②篩にかけて、適度な砂粒だけを選ぶ、③砂鉄を含む砂から砂鉄を取り出すでした。 講座の最後に、生徒代表が講義の感想を発表、講義のアンケートに記入しました。 今年度のいわき海星高校での講座は12月19日の自然エネルギーに係るもので終了します。

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平4小にて第3回自然エネルギー支援講座を開催
(2017GA1)

11月7日、平4小6年生2クラス63名を対象に3回目の自然エネルギー支援講座を開催しました。前回諏訪神社で体験した「遡り水車」の製作と速さ比べです。始めに、全員対象に遡り水車の原理と製作方法、水車の速さは羽根の枚数、羽根の巾、軸の太さ及び羽根と雨樋の隙間の大小に影響することを説明しました。
クラス毎に、6班に別れ、各班で支援者の応援を受け、水車作りを実施しました。出来上がった水車の速さ(70cm遡る時間)を計り、改良を加えることを繰り返しました。作り始めて1時間過ぎた頃から、傾きの異なる雨樋毎に、各班の速さを記録用紙に記入し、1位と2位を選びました。小学生が6秒台で遡る水車を作れたことは予想外でした。最後に全員が集まり、各組の1位と2位の班の代表から、速い水車を作った工夫などの感想を話してもらいました。子供たちが熱心に水車を作り、速さを競う状況を下記写真で実感ください。


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